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結婚記念日

2009年11月24日 15:22

今日は、ちょっと独り言(思い出話)

11月23日は私達の結婚記念日。

結婚して1年、やっとというか、あっという間に過ぎてしまったというか、とにかく何もかもはじめての経験をする1年でした。

やはり一番大きかったのは小鳥をお迎えしたこと。

結婚前に実家で暮らしていた嫁は、両親と1羽のマメルリハ(空太君)と一緒に生活していました。

嫁は以前から結婚する時には空太君を連れてきたいと話していましたが、私はくちばしとか足のウロコっぽいところとかが大の苦手、しかも放鳥するというからフンがあちらこちらに落ちるのもイヤ!!

こんな状態だったのですが、条件を出して渋々連れてくることに同意しました。

「私の居る所では出さない」

「服にフンが付いたらクリーニングに出す」

「結婚前の私の持ち物にフンをしたらゆるさない」

「普段見えないところで飼う事」

今思えば、ありえないことだけど、当時はこれが最低限の譲歩。

嫁もきっと私の発言に悲しい思いをしたのではないでしょうか。

結局は、空太君はお父さんに一番懐いているので、連れてくるとお父さんも空太君も寂しがるからと連れてくるのは止めたのでした。

この時、嫁はもう鳥をお迎えすることは諦めたそうです。

断腸の思いだったのではないでしょうか。


転機が訪れたのは、結婚して一緒に暮らすようになって1ヶ月が経った頃。

嫁の体調が悪くなって来たのです。

嫁は宮城県の出身で東京には友達も、普段話をする人も居ない。

私が仕事に行っている間は、ずっと独りです。

その寂しさと、慣れない結婚生活とで、体調を崩してしまったのです。

その当時の嫁の体調は本当に酷くって、私も散々悩み、悩んだ挙句、一緒に入れるパートナーをお迎えすることにしました。

それが(初代)紫苑君です。


最初は、自分が小鳥を愛することになるなんて思いもしなかったので、ただ共存していても苦手に思えない小鳥を探した筈なのに、あっという間に小鳥の魅力にメロメロになってしまいました。

現在では、紫苑君始め、小鳥達には癒される毎日です。

そして、優しさや命の尊さを教えてもらいました。


結婚する前、私は随分とんがった性格をしていたと思います。

それが、嫁や小鳥達に囲まれてかなり丸い性格になってしまいました。

1年、この時間がもたらした変化は大きいです。

以前の私は道路で動物が死んでいても見向きもしませんでした。

喜怒哀楽より理性が一番優先されていた人間でした。

恥ずかしい話、横で「かわいそう」と涙ぐんでいる嫁も理解できませんでした。

でも今は、一緒に悲しむことが出来るようになりました。

それは、ずっと支えてくれた嫁と、小さな体で一杯命を教えてくれた小鳥達のおかげです。

嫁にありがとう、小鳥達にありがとう。

そして、これからもよろしくお願いします。
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