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最初の小鳥

2009年01月27日 20:13

サザナミインコ、コバルトブルーの紫苑(しおん)君

sion006.jpg

嫁が日中独りで寂しいのと、どうしても小鳥が飼いたいというので、
鳥が大の苦手な私が検索をかけて、なんとか飼えそうな小鳥をとネットで調べてるうちに、
サザナミインコのつぶらな瞳と鮮やかなコバルト色に目を奪われて飼う事に決定。

週末、小鳥屋さんにお伺いした時に、丁度店員さんが雛に挿絵し餌をやっていたのを嫁が
目ざとく見つけ、声を掛けるとなんとサザナミインコの雛でコバルトの子もいるとの事。

悩んだ挙句、数日後には引き取り、挿し餌をやったり、ケースの掃除をしたり、手に乗せたり、
肩に乗せたり、体重を量ったり、日々の成長を見守ったりの毎日。

こうなるとダメですね・・・もうかわいくってかわいくって、
本当に目に入れても痛くないぐらいの溺愛の毎日でした。
この豹変振りに嫁も小鳥屋さんの店長さんもビックリ!!
(まあ自分が一番ビックリでしたけど^^;)

帰宅しては紫苑君をケースから出して嫁に怒られるまで毎日一緒にいました。

こんな幸せな日が毎日続くかと思ったのですが、事態は急変・・・・

年末年始、嫁の実家に帰るのに紫苑君をホテルに預けました。
帰宅して引き取りに行った1月4日、家に連れて帰ると、息が荒く、水しか飲みません。
暖かくして、ネットで調べて、病院の予約を入れて出来る限りのことをして就寝しました。

そして忘れることの出来ない1月5日
・・・朝起きると紫苑君はゲージの中で静かに横になっていました。

小さな、だけどとても大きくて大切な命が終わりを迎えていました。
生まれて2ヶ月の短い命でした。

一日嫁と泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて泣きじゃくって、
日のあるうちに埋めてあげようと、泣きながら埋めてあげました。
紫苑君が埋まっている上には花の種を撒いて。

紫苑君は色々なことを教えてくれました。
私が小鳥を大好きになれたのは紫苑君のおかげです。
まだ子供のいない夫婦に愛おしさを教えてくれたのも、
命の大切さを教えてくれたのも紫苑君です。

魂は存在すると信じて、毎日紫苑君の魂に話しかける毎日ですが、
悲しんでばかりでは紫苑君も安心して成仏できないでしょう。

まだ悲しみは癒えてはいないけれど、今我が家には新しい子がいます。
その子を幸せにしてあげなければなりません。
そしてその子に少しずつ癒されています。

いきなり重たい話でしたが、ブログを開設するのに私達の中では
避けては通れない話題でした。
今いる子達に愛情を捧げることが出来るのも、
こうやってブログを開設したのも全てが紫苑君が始まりです。

だから、紫苑君は色々な形で私達の中で生きていると信じて、
明日から新しい子や明るい話題を載せていければといいなと思っています。


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